2014-10-23
Jリーグは10月3日、バンコクでタイリーグのクラブ関係者を対象としたセミナーを開催。タイリーグ1部にあたるタイプレミアリーグ所属クラブを中心に、約20チームの関係者が参加した。
 


今回のセミナーは、近年Jリーグが力を入れてきた「アジア戦略」の一環として行われたもの。これまでにJリーグは、タイリーグをはじめとする東南アジア6カ国のリーグとリーグ間提携を締結。東南アジア出身のJリーガーも誕生するなど選手の交流も活発化する中、新たな試みとして行われた。


 
1993年に10クラブでスタートしたJリーグ。開幕当時はワールドカップ出場経験すらなかった国が今では5大会連続出場でアジアのトップに君臨、リーグ自体も3部リーグ51クラブが共存する一大リーグに成長した。そのノウハウが今回、クラブライセンス制度やタイリーグでも問題視される八百長対策の面などを中心に詳しく伝えられた。


 
 タイと日本がACL(アジアチャンピオンズリーグ)の決勝で対戦、ともにワールドカップにも出場して本戦で対戦できる日が来たら素晴らしい――。セミナーの中でJリーグ・村井満チェアマンによって語られた「夢」が、現実となる日が来ることを期待したい。



<了>

Text & Photo: 本多 辰成 / Honda Tatsunari


Tags:


関連記事



Warning: array_rand(): Second argument has to be between 1 and the number of elements in the array in /home/users/2/lolipop.jp-276536db4224a977/web/Detail.php on line 119